金曜日, 10月 13, 2017

秋の日の光



店にさす太陽の光もずいぶん優しいものになりました。
と言っても先週末からの暑さはなんだったんでしょうね。
片付けようと奥に置いていた扇風機をもう一度お店に出しました。
暑い連休には、二種類のカレーがよく出ました。






連休明けの定休日、
金木犀の香りがする櫻井神社の境内をあるいていると、6月末に修理に出していた時計が直った知らせが入りました。

父から譲り受けたその時計は、父が若い頃 父の弟である叔父が経営する飲食店のお隣の時計屋さんが火事になり、お見舞いの気持ちも込めて買ったもの。それから、彼の仕事をずっと片腕から眺め見守ってきたもの。




















もう部品もない50年前の時計を丁寧に直してくださったのは、
美野島にある加藤時計店の藤島さん。
友人に「どんな時計でも直してくれるよ」と紹介してもらいました。
古いものを大切にするのは、かなり気合が入ります。
大好きだったロードスターを手放した時に、
大好きだった彼女と別れたような喪失感を味わい、古い車をキープできている人たちに深く尊敬の念を抱きました。

ピカピカになって戻ってきた時計は、かすかな重みがしっくりときます。
大切にしよう。



太陽を追っかけるようにやってきた昨日の雨雲。
雨雲よりすこし先に懐かしい人がやってきてくれました。
いつの頃からだろうか、仲良しになってたフーちゃん、
百貨店でのイベントに、お店の繁忙期にと困った時には快くお手伝いしてくれた唐津の人。
インテリアの勉強をしてるんです。
っていってたら、就職で東京に行って。しばらくしたら素敵なご主人と結婚してて、
昨日、久しぶりマコさん!、ってお店の入り口に立った時には赤ちゃんだっこしてた。
人の人生って分からないものだ。



子供が一人でもいるだけで、その空間は明るくなりますね。
また、遊びに来てね!

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