土曜日, 12月 16, 2017

櫻井神社にアン・サリーがやってくる。



Heaven's Gardenでいただいたもみの木をhollyと一緒に飾りました。
あのうだるような暑さから、穏やかな秋は足早に遠のき、いきなりの厳しい寒さ。
そんな中、今年一年を振り返り なんともあれこれあった年だったなぁと。

お店の仕事の傍ら、「さくらいとしまつり」という三月の春分の日に櫻井神社で開催するお祭りを三年前に立ち上げ、実行委員として動いてます。

私が櫻井神社に足繁く足を運ぶようになったのは、
2007年に、仲良しの茅葺職人荘和可くんが、櫻井神社の大神宮の茅葺きを行った時からです。
そわか君から頼まれ茅葺職人の皆さんに毎日神社までお昼のお弁当を届ける。
そうしているうちに、お弁当を届けるのが楽しくって楽しくって、
毎日神社に足を運ぶのが、大好きな恋人に会いに行くかのような心躍ることだと気づきました。

そして出来上がった茅葺屋根を見た時に、目頭が熱くなり
建物を見て胸が熱くなるなんて、「茅葺」という伝統芸術に対してひどく感銘したことを覚えています。

この後、大神宮の奥のお宮の吹き替えも済んだ頃、
そわか君が、式年遷宮が行われている伊勢神宮の茅葺の作業に加わりたいと相談を受けました。
「今行かなかったら、後20年後だよ。行っておいで」
と背中を押したことを覚えています。
もちろん彼は伊勢神宮に出向き、素晴らしい仲間たちとともに葺き替え作業をこなして帰ってきました。

式年遷宮後の外宮の大きな鳥居が、櫻井神社に移築されました。

その移築をお祝いする機会と「第一回さくらいとしまつり」とのタイミングがぴったりと合いました。

「さくらいとしまつり」の始まりは、RUSTIC BARN 14th アニバーサリーに協力してくださった方が櫻井神社とも縁のある方で、このイベントを櫻井神社に持ってきませんか?というところからでした。

お店に縁のある仲良しの友人たちにも応援してもらって、
お店でやっていたのとは比べようもない大きなイベントとなっていきました。

その「さくらいとしまつり」も今度の春で4回めを迎えようとしています。
手伝ってもらっていた友人たちと、いつかは呼びたいね!と話していたアン・サリーさん。
今回その思いがかない、櫻井神社で彼女の歌声を聴くことができます。



この「さくらいとしまつり」は、神社でしていることもあり、入場無料です。
皆様の協賛によって運営しています。
なにとぞ、協賛のご協力お願いいたします。
当店に来ていただいても結構ですし、
FBの さくらいとしまつりのサイトに明記の口座への振込も承ります。

家族みんなで、お友達をたくさん誘って 美しい彼女の声が楽しめます。

ご協力してくださった方は、お祭りの日に配る会場案内フライヤー内と、
神社の境内にてお名前を紹介します。

アン・サリーさんが大好きなそわか君は、彼が茅葺いた大神宮の屋根の上から鑑賞です。




これからの 「さくらいとしまつり」は、
櫻井神社で150年前楽しまれていた「能」を復活させようと動き出しました。
当店のアニバーサリーから、伝統芸能の復活へ、
次なる新たな形に、時代も世代も変わっていこうとしています。

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お話ししたい。

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